2024年11月22日
五反田メンズエステに強盗!!!
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本当は媒体名を晒したいのですが、昨今の社会情勢を考え、今後媒体の固有名詞を挙げた記事は控えたいと思います。
最近調子の良いメンズエステ媒体で、色々問題のあるサイトがあります。
直販しかしていないので、いつも記事をご覧になっている広告代理店の方でもご存知ない方が多いようです。
普通、メンズエステや性風俗媒体は料金前払いで期日までに料金を払わなければ翌月1日からの掲載が落ちるという、分かりやすい形態です。
ところが某媒体は自動延長システムで次回料金未納であっても有料掲載が続きます。そして料金督促が来ます!
これは経営者が変わっても前の代の未納分の請求が来ます。
この媒体は最初の契約方法がそもそも分かりにくいし、掲載を落とす場合も同様です。
契約当事者は経営者個人法人であるはずですが、媒体の主張はあくまでその店舗としている、経営母体が変わっても関係ないとのことです。
それが法令上正しいかどうかは別にして、媒体側の姿勢としていかがなものかと思います。
ユーザーに悪気がなくても未納が発生するという事例を最近複数耳にしました。
成り行きを聞くと顧客の都合には一切耳を貸さないとのことです。
また、この媒体には問題点がもう一つあります。
結構コンテンツが多いにも関わらず、自動更新ソフトの利用を認めないという点です。
風俗サイトであれば、それだけで多くの顧客を逃すことになりますが、あまり自動更新ソフトを回す習慣が一般化していないメンズエステ業界だから成り立つのかもしれません。