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藤井一強の将棋界は危ない!

子供の頃から街でも学校でも一番将棋が強く、ずっとプロ将棋を見続けてきた私に少し語らせてください。

それは藤井聡太のタイトル独占問題です。
現在8つあるタイトルのうち、7つのタイトルを占め、残る王座戦も挑戦者決定トーナメントに勝ち残っています。
これだけではありません。NHK杯を始めとする4つの早指しトーナメントの直近の優勝者はすべて藤井聡太です。
つまり12ある公式棋戦のうち11を制覇してしているのです。王座を獲得すれば12冠王です!

これは将棋界には望ましくない状況です。本当につまらないので、知人のアマ強豪には「囲碁将棋チャンネル」を解約したとう言う人が結構います。

大山15世永世名人一強のころ、将棋界は冬の時代と言われました。
中原16世名人が登場し、その牙城を崩していくのですが中原名人は「棋界の太陽」と呼ばれました。
近い世代に米長九段を始めとする強豪棋士も登場し、将棋界は人気を回復しました。

最年少名人だった谷川17世名人には昭和55年デビューの55年組と呼ばれる同世代のライバルが多数いました。
そして「羽生世代」これは羽生プラスマイナス1歳の強い6人の棋士がいてこそ羽生善治が国民栄誉賞を受賞するほどの大棋士に成り得たのです。
永世名人で言うと羽生と同じ齢の森内が18世名人で、羽生は19世名人です。

今のところ、藤井にライバルはいません。しかもまだ20歳です。
藤井一強は冬の時代の到来しか感じません。
羽生は40代半ばまでトップ棋士でしたが、現・将棋連盟会長佐藤康光や森内などの同世代ライバルがいたから実力も人気も保てたのです。

コロナ禍を乗り切った風俗店の共通点

コロナ禍で売り上げを確保していたお店の共通点、それは本指名の多さです。
一人二人のスターでは限界がありますし、そのキャストが辞めたら店の存亡に関わるということは以前の記事でも述べました。

神7とは言いませんが、4,5人の人気キャストがいれば安定した収益が見込めます。
取材や体験記を一人二人に集中させてスターを作っている店もありますが、いつ冬の時代が来るかもわかりません。
少なくともTOP5を形成できるお店作りをお勧めします。

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