2024年11月22日
五反田メンズエステに強盗!!!
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まずはデリヘル開業及び初期費用の内訳についてみていきます。
開業準備1カ月+開業後3カ月=4カ月間の費用を開業費用と位置づけ、その内訳をみていきたいと思います。
➀開業までに必要な資金
まずは風俗承諾物件を確保!これがないと始まりません。
そしてホームページを作成し、電話を引く。車はとりあえず持込を前提とします。
事務所、待機所に必要なパソコン、家具、家電、什器、備品を揃える。
*準備期間は1カ月はみた方が無難です。
➁運営資金
デリヘルを始めたら、すぐに売りあがるし2カ月目からの運営費は売上から出せばよいなどと夢にも思ってはなりません。
最低でも3カ月間の運営資金を想定しないとすぐに資金ショートします。実質2カ月で廃業した店など星の数ほどあります。
内訳で大きいのはなんと言っても広告費そして、キャストへの保障、男性スタッフを雇うのであればその給与、毎月の家賃、光熱費、通信費、ガソリン代などです。
➂4カ月間の生活費
意外と忘れがちですが、準備期間はもちろん、軌道に乗るまで無収入です。
専業で起業するのであれば当然頭に入れておかなければなりません。
次回は開業までに必要な資金を細かくみていきます。