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性風俗店を経営していると、どこまでがぽっちゃりなのか永遠の課題です。
いわゆるぽっちゃり店ではない大衆店～高級店においては採用の際、本当に悩みます。
ぽっちゃり店より価格が高い店においてどこまでを許容すべきか？
小太りはどうも一般的にイメージが悪いようです。何か問題を起こす人には小太りが多いというイメージです。
無免許運転のジタバタ小太り都議会議員がいい例です。
自分に甘いから体型も小太り？辞職に至っても自己正当化を続ける。
憔悴していると言うが痩せていない（ように見える）のでますます反省の色が薄くなると言う具合です。
本当のデブとなると自分をわかっているのでそれに見合った所で活躍の場を求めます。
女子プロレスの悪役は意外といい人が多いようですが、悪役＝デカクて強いとの図式に沿って演じているのです。
極悪同盟のダンプ松本～アジャコング～大江戸隊の刀羅ナツコとその路線は脈々と引き継がれています。（たまに紅夜叉のような細身の悪役もいます）
高級店において必ずしもスレンダータイプがナンバークラスになっているわけではありません。
以前の記事でも述べましたがスレンダー＝貧乳と言うことになります。
グラビアアイドルのような体型の子は世間にはそうそういません。
むっちりは人気があるのです。しかし、ぽっちゃりはダメとなると実にこの境界線は難しいところです。
これは個人的な見解です。
有名人でたとえると、声優歌手の「水樹奈々」、女子プロレス最大団体スターダム所属の「中野たむ」あたりではないでしょうか？
