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2021年が明けて3週間が経ちました。
何を書いてもコロナ感染爆発と結びついてしまうので、筆が進まず、やっと本年最初の記事となりました。
結局「出たとこ勝負の3週間」が災いし、大きくコロナ感染拡大する状況となってしまいました。
そんな中でも、性風俗店やエステ店については、それなりにお客さんが入っているという感じです。
前回の緊急事態宣言時もそうでしたが他のサービス業に比べれば打撃は少ないという状況です。
ワクチン接種が始まっても大部分の国民に行渡り、集団免疫を獲得するのに1年はかかると言われています。
そうするとある程度の平穏が訪れるのは来年春以降、春は花粉症対応もあるので、マスクを気にしなくても良いのは来年夏辺りと予想します。
2021年はＷＩＴＨコロナの年となりそうです。
まずはコロナ関連ニュースが天気予報程度の扱いになっていくと嬉しいですね。
豪雪や台風が来るときだけ、大々的にとりあげられるお天気ニュース、あとは生活の一部として報道される、本日のコロナ感染者数がサラッと報道される程度になるのを待ち望みます。
風俗店にとって閑散月の2月、本来であれば採用に精を出す時期ですが、3月の時点でどうなっているのか見通せないので、難しいところです。
今の政策だと大幅な感染者減少は考えにくいので、風俗店エステ店経営者にとって難しい舵取りとなりそうです。
まあ、それでも他のサービス業に比べればはるかに組しやすいことだけは間違いありません。
