2024年11月1日
生まれてから彼氏なし、でもやることはやっている!...
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1月27日伝統ある相撲部屋の親方が、相撲協会の新型コロナウイルス対策のガイドラインに抵触した疑いがあると報道がされました。
麻雀店及び風俗店に出入りしたとされていますが、麻雀はしていない、風俗店には行っていないが、マッサージ店には行ったとの答弁のようです。
真偽のほどは定かではないですが、降格処分が検討されているとの報道です。
風俗店っぽいマッサージ店?
これはいかにもメンズエステ店って感じがします。
この報道を耳目にしたメンズエステ業界関係者にとってはどんな感触でしょうか?
まだまだ風俗店とみなされる業界なんだなあ、あるいはお相撲さんや有名人にも認知されるような業態になってきたなあ。
受け止め方はそれぞれかと思います。
緊急事態宣言化の都市において、業界の状況を鑑みると風俗店はかなり打撃を受けている。
メンズエステ店は多少の影響はあるが、それなりの売り上げが作れている、と言った感じです。
お客さんの側から見て、コロナ感染爆発化において、フーゾク行くのはちょっと気が引ける・・・
だけど、非風俗のメンズエステぐらいなら、行ってもいいんじゃない・・・と言う意識が働いている気がします。
ただし、年間を通して比較的売り上げの波が少ないメンズエステと1月下旬~2月が1年間の中でも目に見える閑散期である風俗業界とは構造が違うという側面があることを付け加えておきます。