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これまで東京都心部・23区の風俗分布についてはさんざん語ってきました。
今回は西東京・東京市部編です。
商業規模や乗降客数から見た四大駅は「吉祥寺」「町田」「立川」「八王子」とされています。
まず、商業規模から行くと1位は「吉祥寺」ですが、この街はほぼ23区ということで除外します。
また八王子はトップ3の半分ほどの商業規模です。
商業規模5000億円前後で第2位の座を争うのが町田と立川です。
町田は小田急第3位の乗降客数、JR横浜線最大の乗降客数を誇る街で、古くから百貨店を中心とした一大商業地域を形成してきました。
しかし、風俗営業という観点からみると、背後に小田急相模原、本厚木、大和などの街を抱え、昔から風俗集積地という感じではありませんでした。
近年は海老名が台頭し、商業的にも一大商店街の印象が薄くなりつつあります。
また、地政学的にほぼ神奈川県の町田は性風俗サイトでも神奈川県に分類されることが多いのが現状です。
そう、東京という印象が薄いので他地区からデリヘルなどを展開しようとする場合、西東京最大級のビッグタウン「町田」に店を出すぞとはならないのです。
90年代中盤までは中央線最大の商業歓楽街は「八王子」でした。
しかし90年代以降立川の都市再開発が行われ新都市交通もやって来ました。
人の流れが徐々に変わり、今や立川の半分ぐらいの商業規模となってしまいました。
なかなか八王子で買い物をしよう、遊ぼうとはならないのです。
京王八王子がJRからかなり離れていることも街が発展しなかった大きな要因です。
小田急町田とJR町田の数倍の距離感です。
立川は関東全体で見ても都心部のデリヘルやメンズエステが郊外出店するとなったら、真っ先に名前が挙がります。
はい、正解です!町田と強い地縁を持つ私ですら、そう思います。
21世紀になって近隣最大の繁華街は「八王子」から「立川」に移行していきました。
立川駅近くのモノレール2駅がもとからの青梅線に加わり人の流れを形成しています。
関連駅を含めた乗降客数は小田急&JR町田に迫る勢いです。
周辺にギャンブル施設が多いのも立川の繁華街が発展した理由です。
かって川崎堀之内が繁栄を築いたのもギャンブル帰りの客がお金を落としていったためです。
買ったらソープ、負けたら懐が寂しいから「ちょんの間」って感じです。