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ブサカワ芸能人ランキングの常連は多部未華子、指原莉乃、佐藤栞里などで決して不細工ではありません。
どちらかと言うと親しみやすく、好感が持てる可愛らしい顔と言うべきでしょう。
まあ美人という感じではないかもしれません。しかし、皆スタイルは良いのが特徴です。
デリヘルの若い子系大衆店に限定しますが、「ブサカワ」に分類される人が人気が出る傾向にあります。
デリヘル大衆店の太客と言えば40代50代のおじさんが多いのが特徴です。
また単身者の割合も高いと思われます。
美人よりも親しみやく、優しい女の子が求められる傾向が高いのは間違いありません。
但し腹のせり出たおじさんでも体型は細い方を求める傾向は強いです。
総合すると親しみやすい顔立ちでスタイルが良く、話しやすい、そんなキャストが理想と言うことです。
昨今の女子プロレスの客層の中心=40代50代のおじさんで、デリヘル大衆店と一致します。
昔の極悪同盟やクラッシギャルズの時代とは客層もプロレスラーの特徴も全く違います。
昨今多いのが舞台女優や地下アイドルからの転身組です。
なかなか厳しい世界で挫折し、プロレスに活路を求める人たちです。
その代表的なものが「アクトレスガールズ」で多くのビジュアルの良い女子プロレスラーを輩出しています。
そして絶大な人気を得ているブサカワレスラーがいます。
あらゆる人気投票で登場するのが東京女子プロレスの「瑞希」とスターダムの「中野たむ」です。
女子プロレス界「ブサカワ」両巨頭です。
但し、その見た目だけでファンを獲得しているわけではありません。一定の技術と神対応と呼ばれるファンサービスによってその地位を確立しています。
「瑞希」はミスター女子プロレス神取忍率いるLLPW-Xの出身で、40キロそこそこの女子プロレス最軽量レスラーでありながら、必死に戦う姿が共感を呼んでいます。
「中野たむ」はスターダム移籍後しばらくパッとしませんでしたし団体におされていませんでした。
しかし、神対応と呼ばれるファンサービスによって少しずつ人気を獲得し、フジテレビの「テラスハウス」出演による誹謗中傷がもとで亡くなったとされる「木村花」の代役として髪切りマッチやユニットリーダーに抜擢されるチャンスを掴み一挙にトップクラスの人気を得ました。