2024年11月1日
生まれてから彼氏なし、でもやることはやっている!...
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季節の変わり目になると冷暖房をどうするか、悩ましい季節です。
木造の住宅に住んでいる場合はその時々の気候に合わせやすいのですが、鉄筋コンクリート特に密閉されがちな「ラブホテル」の場合、涼しくなったからと言って蓄熱されたものがあるので、外気と室内がすぐに比例しないと言う問題があります。
冷房を止めると暑いし、温度設定を高くすると雑巾を絞った匂いが漂う。そんな季節になりました。
「デリバリーヘルス」は接客業ですから、空調に気を遣うのは当然です。
ラブホテルの場合、多くはセントラル方式ではなく、部屋ごとの個別設定です。ですから基本的にはお客様の好みに合わせることにはなると思います。
どんどん温暖化して夏が長くなっている今、空調を適切に設定するのは本当に悩ましいですね。
私は社会人になってから仕事の関係で東北に住んでいたことがあります。
ここでは秋田を例として考えてみました。
中期的な天気予報で見ると、11月12月の気候は平年並みです。
と言うことは11月中旬には初雪が降ると言うことです。
ところが10月中旬まで夏日が発生する予報となっています。
秋田県民は暑がりなので、冷房が必要です。
ひと昔前であればストーブを出す季節に冷房・・・
そして冷房の1か月後には初雪です!
秋はせいぜい数週間しかない、本当に暑くも寒くもない時期がほぼないという状況です!
10月は東京でもまだまだ夏日が発生する予報で、11月が平年並みということですが、昨年今年とずっと暑かっただけにかなり寒く感じるのではないでしょうか?