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コロナ・ウイルス関連のニュースが毎日マスコミを賑わせています。
テレビのワイドショーなどはメイン・コーナーが出来たのかと思うぐらい、各局飽きず毎日多くの時間を割いています。
芸能人のゴシップの方がまだ観る気がします。
ワイドショーならまだしもニュース番組でも常にトップ扱いです。ヤフーのようなネットニュースでも新聞でも皆トップニュースで扱い、国民の不安をいたずらに煽るばかりです！
ＪＲ山手線に乗ってみてください。マスク着用者が80％以上です。
冒頭に示した表は飲食店の7割がコロナ・ウイルスの影響を受けていると感じると言う物ですが風俗営業ならなおさらです。
都心部のキャバクラは閑古鳥が鳴いています。接客業ですので「濃厚接触」が避けられないと出勤してこない女の子が増えたとあるキャバクラオーナーが愚痴をこぼしていました。
しかし来店客も減っているので、ある意味バランスが取れているとも言えます。
性風俗なら尚更でしょう！
しかし考えてみてください。
性病とコロナ・ウイルス感染のリスクってどちらが高いのでしょうか？
完全にマスコミの悪影響です。
2月は元々、小売業や飲食業、もちろん風俗店において「最閑散期」です。
閑散期に加え「ウイルス・シンドローム」が襲い当社ＱＬＣ関連のお店でも過去最悪の月間売上となりそうです。
正直今回は有効な対策が思いつきません。じっと嵐をやり過ごすだけです。
世情が早期に沈静化することだけを祈ってやみません。
