2024年11月22日
五反田メンズエステに強盗!!!
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昨今「〇〇が9割」本が流行しているようです。
2005年「人は見た目が9割」と言う本がベストセラーとなりました。
もちろん持って生まれたビジュアルが9割と言う話ではありません。持って生まれた物は重要ですが、そんなことを言ったら身も蓋もありません!共感を得られずベストセラーになるはずがありません。
超手短に言うと特に初対面の人に与える印象として、清潔感のある服装や立ち居振る舞いが重要であるという内容です。
その本については別の機会があれば語ります。
さて2020年代になり、「〇〇が9割」本がトレンドになっています。
これは人それぞれ9割理論に思い当たることがあるので流行していると思えます。
私の中で9割であることを探すと「白黒の洋服が9割」です。
しかし、色の付いた洋服を全く着ないわけではなく1割の確率で日頃着用しています。
裏を返せば1割は例外があっておかしくないし、時には1割に振れることがあっても良いとのことです。
風俗店において明確なコンセプトを作り、採用においても厳格な基準を設けている店があります。
しかし、人手不足の時に「ちょっと違うなあ」と思いながらも採用したってことは誰でもあるのではないでしょうか。
でもそのキャストが全くウケナイかというとそうでもない、意外と売り上げに貢献するって例があります。
もちろんメインストリームではないのですが、1割~2割少しタイプの違うメンバーがいてアクセントになったりします。
肝要なことは基本コンセプトを持ちながら、多少の例外もアリと言う点です。
例外が3割4割となってブレブレの基盤が崩れて行く状況は避けたいものです。